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名 前:魔界獣ウルトラシーサー 通 称:ウルトラシーサー 仇 名:なし 鳴き声:ジュワッ! 年 齢:不明(1桁?) 登場作品:生活録スレオリジナル 趣 味:正義の味方? 好きな物:不明 搭乗機体:自身 備 考 ご当地魔界獣その20。 ウルトラマン、キングシーサー(ゴジラ怪獣)、基地から作った。 ウルトラマンと怪獣の力、最新鋭兵器を備える。 沖縄はウルトラマンの脚本家・金城哲夫の出身地でもあり、ゴジラ映画でキングシーサーが登場したりしている。あと、基地もある。 切り札にすべく、ヤミノリウスの手でこっそりと育てられていた。 が、育てていて愛着がわいたのもあり、ヤラレ役はかわいそうだ、と大魔界に送られた。 今は三大魔王のペットとして可愛がられている。
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「諦めるな!」 情報 価格:4,410円 発売日:2013年08月09日受注開始、2014年01月30日発送 商品全高:約160mm 付属品 本体 交換用手首左右各2種 光線エフェクト 交換用肩パーツ左右各1種 支柱接続用パーツ キャラクター概要 雑誌やショーで展開された「バトルオブドリームNOA」にて初登場したウルトラ戦士で、 ULTRA N PROJECTの始まりと終わりを飾った超人である。 宿敵のダークザギとの戦いで行方不明になっていたが、 ウルトラマンザ・ネクストとして姿を変えて生存しており、 更にウルトラマンネクサスの姿へと変化していった。 ウルトラマンネクサス最終話にて元の姿を取り戻し、ダークザギとの戦いに決着を付けている。 その後はウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国に登場。 人々の希望の光を受けて登場し、ゼロをウルティメイトゼロの姿へと変化させている。 その後はノアの力がウルティメイトブレスレットとして、ゼロの左腕に装着されている。 主な必殺技は「ライトニング・ノア」等。 商品解説 魂フェスティバル2011にて、シルエットイラストにて展示。 平成ウルトラシリーズのウルトラマン、怪獣のデザイナーで知られる丸山浩氏の ツイートで商品化が仄めかされ、メッキ処理を要望していたことから 造形には期待したいところである。 その後、魂nation2011にて試作品が参考出品。 独特の塗装によりノアのメタリックな質感が見事に再現されており、商品化に期待がかかっていた。 後の2013年に魂ウェブ商店にて限定商品として発売されることが決定した。 良い点 悪い点
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ウルトラマン80 バトルカード RR第1弾 1-017 ウルトラレイランス 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト シルバーガルと共に地球の平和を守るために戦っているぞ。 W連続必殺技 バックルビーム RR第2弾 2-012 スーパーレア バックルビーム 3500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラヒーローの一員として、宇宙の平和を守っているぞ。 RR第4弾 4-024 サクシウム光線 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 地球にやってきてメビウスと強敵に立ち向かったぞ。 RR第6弾 6-012 レア サクシウム光線 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 頼もしいウルトラの父との相性がいいぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード NEO第8弾 N450 サクシウム光線(光) RR以降のステータス サクシウム光線 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 第三期ウルトラシリーズ二作目のタイトル及びその主人公。 1980年に地球へやってきたウルトラ兄弟候補生で、後に兄弟入りしている。 地球をただ防衛するだけではなく、思春期の子供の心から発生しやすい「マイナスエネルギー」の事も調査すべく、 「矢的 猛」として桜ヶ丘中学校の教員となり子供達と接していたが、 クレッセントの出現を皮切りに地球上でウルトラマンとしても戦うことになる。 当初は教員とUGM隊員の両立をしていたが、 次第に怪獣との戦いに専念するようになった為に教員は辞職。 教師編の決着は後のウルトラマンメビウス第41話で描かれ、ファンを感動させた。 また、王女であるユリアンとは恋人同士の関係にある。 昭和最後のウルトラ兄弟も遂に大怪獣バトルに参戦! NEO-GL第1弾でスーパーコンボカードとして登場した。 これでFEシリーズに登場した昭和のウルトラ戦士は全員登場した事にもなる。 必殺技はもちろんサクシウム光線。 やはり光属性持ちなので、光に弱い怪獣に大いに活躍するだろう。 更にNEO-GL第2弾で原作で因果のあるサラマンドラが参戦した為、 サラマンドラが出てきた所に出すのも面白い。 なお、今作では「シュワッ!」の掛け声の他に、登場時などに「エイッ!」と言う掛け声を出しているが、 実はこの掛け声が流用されたのは今作が初である(FE3では「シュワッ!」の掛け声しかなく、メビウスに登場した際には掛け声1つも発してない) その為、80を良く知るファンにとっては嬉しい事であろう。 逆に、サクシウム光線を撃つ際の溜めポーズの独特の効果音が何故か無い(普通に腕を動かす音になっている) そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 新必殺技として、ダロンを倒したウルトラレイランスや、腰のバックルから放つバックルビームが確認されている。 RR第4弾では、筐体排出では初の「サクシウム光線」を使うRR仕様の80も登場する。 相性ヒントを除けば、UHRをスキャンした時と同じステータスとなっている。
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アインクラッド編 オープニング・テーマソング 公式サイト:アインクラッド編 LiSA「crossing field」 LiSA インタビュー|マイナビニュース(2012.8.4) 作詞・作曲 渡辺翔 編曲 とく ソードアートオンライン アインクラッド編 -OP- -【iTunes】 アインクラッド編 エンディング・テーマソング 戸松遥「ユメセカイ」 作詞 古屋真 作曲 南田健吾 編曲 古川貴 フェアリィ・ダンス編 オープニング・テーマソング 公式サイト:フェアリィ・ダンス編 藍井エイル「INNOCENCE」 藍井エイル インタビュー|アニメイトTV(2012.12.6) 作詞 Eir、重永亮介 作曲 重永亮介 編曲 下川佳代、重永亮介 ソードアートオンライン フェアリィ・ダンス編 -OP- YouTube フェアリィ・ダンス編 エンディング・テーマソング 春奈るな「Overfly」 春奈るな インタビュー|芸能ニュースラウンジ(2012.11.28) 作詞・作曲・編曲:Saku ソードアートオンライン フェアリィ・ダンス編 -ED- YouTube Extra Edition 主題歌 藍井エイル「虹の音」 藍井エイル インタビュー|BARKS(2013.12.1) 作詞 Eir 作曲 重永亮介 編曲 新井大樹、重永亮介 ソードアートオンライン Extra Edition -主題歌- YouTube ファントム・バレット編 オープニング・テーマソング 公式サイト:ファントム・バレット編 藍井エイル「IGNITE」 作詞 Eir、小川智之 作曲 小川智之 編曲 Saku ソードアートオンライン ファントム・バレット編 -OP- YouTube ファントム・バレット編 エンディング・テーマソング 春奈るな「Startear」 作詞・作曲・編曲:Saku ソードアートオンライン ファントム・バレット編 -ED- YouTube オーディナル・スケール 主題歌 LiSA「Catch the Moment」 作詞 LiSA 作曲 田淵智也
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登録日:2009/07/16 Thu 18 01 38 更新日:2024/04/09 Tue 18 48 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 A ウルトラタッチ ウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラ兄弟 エース エース・ザ・リッパー カナヅチ ギロチン ギロチン王子 シルバー族 パン屋さん 七色の光線使い 作詩 優しさを失わないでくれ 円谷プロ 切断王子 切断魔 北斗星司 南夕子 名付け親 孤児 愛すべきバカ 技のデパート 星光子 未熟 未熟者 桃ラー 熱血漢 短気 立て!撃て!斬れ! 納谷悟朗 草尾毅 謹慎TAC 超獣 超獣キラー 超獣退治の専門家 銀河連邦遥かに越えて光と共にやってくる 関智一 高峰圭二 夕子ぉぉぉぉぉっ!! 星司さんっ!! ウルトラァァァタァァァッチ!! 画像出展:ウルトラマンA(1972年4月7日~1973年3月30日) 第1話「輝け!ウルトラ五兄弟」より @円谷プロ 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンA』をはじめとする、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 ●目次 【プロフィール】 【デザイナー/俳優】 【概要】 【キャラクター】 【戦闘スタイル・能力】 【主な技】 【趣味】 【弱点】 【後のシリーズでの主な活躍】●ウルトラマンタロウ ●ウルトラマンレオ ●ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 ●ウルトラマンメビウス ●ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース ●大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ●ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ●ウルトラマンサーガ ●ウルトラファイトビクトリー ●ウルトラマンZ ●ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 ●ウルトラマンSTORY 0 【TACの評価】 【余談】 【最後に】 【プロフィール】 身長:40メートル 体重:4万5000トン 出身:M78星雲・光の国 年齢:1万5千歳 飛行速度:マッハ20 走行速度:時速1000キロメートル 水中速度:220ノット 地中速度:マッハ4 ジャンプ力:900メートル 腕力:14万トンタンカーを持ち上げる 握力:9万8000トン 戦力:アメリカ第7艦隊以上の戦力と言われている 【デザイナー/俳優】 ●キャラクターデザイン 鈴木儀雄 ●CV 納谷悟朗(『ウルトラマンA』) 高峰圭二(『A』一部話し声~『ウルトラマンZ』第19話) 豊川晋吾(『ウルトラマンレオ』第38・39話) 佐藤弘(『ウルトラマン物語』) 草尾毅(『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』『ウルティメイトフォースゼロ アナザースペースアドベンチャー』) 関智一(『EXPO2021』『6兄弟THE LIVE ゾフィー編』『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』) チャールズ・グラバー(『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』英語版) ●スーツアクター 中西正(『A』第1・2話) 武内正治(『A』第3 - 52話) 影山みのる(『レオ』第38・39話) 柳田雅一(『ウルトラマン物語』) 国本司(『新世紀ウルトラマン伝説』) 清水誠二(『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』) 矢部敬三(『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』) 丸山貢治(『大決戦!超ウルトラ8兄弟』) 猪俣浩之(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』) 福田憲文(『ウルトラマンジード』) 石川真之介(『Z』第19話) ●人間役 高峰圭二(『A』~『ウルトラマンサーガ』、北斗星司役) 星光子(『A』第1 - 28話、南夕子役) 【概要】 宇宙警備隊の隊員にして、エリート集団「ウルトラ兄弟」の五男に位置するウルトラマン。 地球に初めて現れた際はゾフィー、ウルトラマン、セブン、ジャックが付き添っている。 後に続く「ウルトラマン●●」のハシリ(ジャックは『A』放送当時は名前が設定されておらず、初代と区別する時には「新マン」等の呼び方をされていた)でもある。 地球では「北斗星司(元パン屋)」と「南夕子(元ナース)」という二人の人間と同化しており、「ウルトラリング」という変身アイテムをそれぞれに渡している。 変身時にはエースが促しているのか二人のリングが輝き、それを見た二人がリングを合わせる「ウルトラタッチ」を行うことで変身。 地球に異次元人 ヤプールが送り込む超獣や宇宙人と戦った。 なお、物語中盤で月星人だった南夕子が月に帰ってからは、北斗が両手に付けたリングを胸元で合わせることで変身している。 【キャラクター】 初っ端から北斗と南に対して「お前」呼ばわりするなど初期は結構大きな態度を取っているが、当時はウルトラ兄弟な末弟だった事もあり未熟さが強調されていた。 ただ、未熟な若いウルトラマンという本編での扱いや見た目とは反対に本人の声は掛け声含めて滅茶苦茶渋く、放送後もファンからはエースの特徴の一つと認識されていた。 2013年にはエースの掛け声などを担当していた納谷悟朗氏が世を去ったが、その後もエースの掛け声は納谷氏のライブラリ音声がノンクレジットで使われている。 また、ウルトラ兄弟の中では短気で融通のきかない性格であり、兄たちに窘められるシーンが度々ある。 エースキラーの回では、ゴルゴダ星でハメられた後、地球に殺し屋超獸バラバが現れたので、 マン兄さん達がエースに地球に戻れと説得したが、彼はゴルゴダ星に残ると言って譲らず、 最終的にしびれを切らしたマン兄さんにぶっ叩かれた。 設定では孤児であり、ウルトラの父とウルトラの母の養子となった。 そのためウルトラマンタロウとは義理の兄弟の間柄。 任務中にもかかわらず父さんとつい言ってしまったあたり、タロウやセブンだけでなくウルトラの父とも仲は良いようである。 児童誌の設定では、両親の乗った宇宙船が怪獣軍団に襲われて、ただ一人生き残っていたところをウルトラの父に保護された身の上で、 本当の両親は宇宙警備隊も捜索しているが、未だに足取りは掴めていないらしい。 【戦闘スタイル・能力】 急いでいるように見えるほど激しい動きで立ち回る。 敵の攻撃を回避しながら距離を取る際にバック宙ではなく側転や前回り受け身を多用するのもお約束である。 また、ウルトラ兄弟の中で最も多くの光線技をマスターしており、「エースと言えば切断技」と言われる程、トドメに斬撃系の必殺技を多用する。 それ故、一部のファンからは「切断王子」「ギロチン王子」「処刑人」等と呼ばれる事も。 時折倒した敵の死体の処理まで行う場面があり、ザイゴンは切断した首で墓を作り、アイスロンの死体は雪崩を起こして雪山に埋め、べロクロン二世の死体は宇宙へ運んだ。 頭部にはウルトラセブンのアイスラッガーに似たパーツが有る。 しかし、セブンのアイスラッガーはブーメラン型で切れ込みや刃が付いているのに対して、エースのは平たい板状で分離が出来そうなデティールもない。 例えるなら鶏等の鶏冠のような形状であり、「ウルトラホール」と呼ばれるエネルギー吸収孔が開いている。 この孔に他人が力を分け与える事で他のウルトラ戦士の能力が使えるとの事。 一部書籍では訓練次第ではアイスラッガーの様な白兵武装に使える様になるとされており、 虹田充の漫画版では頭頂部が伸びて超獣を串刺しにする「エースラッガー」という技を使用し、バラバを倒した。 小学館の書籍『ウルトラマンひみつ大百科』ではエースが倒した怪獣(超獣)の数は53体とカウントされており、 他のウルトラ戦士の倒した怪獣の数を上回る。 ちなみに番組ナレーションは怪奇大作戦の牧史郎や帰ってきたウルトラマンの坂田健役でおなじみの岸田森。 【主な技】 メタリウム光線 腕をL字に組んで放つ必殺光線。エースの得意技。 発射時は、上半身を左側に大きくひねる。他の光線技と違いカラフルな光線になっている。威力もお墨付き。 第38話·第50話で通常の数倍の威力を持つ強化版のスーパーメタリウム光線を使ったこともあり、メタリウム光線の通じないスノーギランを倒している。 『タロウ』40話ではタイラントに対して使用したが倒せなかった。だがジャックのスペシウム光線二発吸い込んだ時と違い、爆発していることからここで吸収能力が失われたのではないかと言われている。 『ウルトラファイトビクトリー』でも使用、ビクトリーキラーのM87光線と匹敵の威力を見せた。 パンチレーザー 額上部のウルトラスター(ビームランプ)から発射する青白い光線。 決め手になったことはないがエースを代表する必殺技として紹介されることが多い。 両手の先から3本の赤い光線を発射する「パンチレーザースペシャル」なる強化技も存在し、こちらはガマスを倒した。 ウルトラスラッシュ 切断技その1。初代ウルトラマンの『八つ裂き光輪』(ウルトラスラッシュ)と同様の技。 バキシムを倒したがその後はギロチンシリーズに役目を奪われており、映像作品での出番は長らくこの一度きりであった。 ウルトラギロチン 切断技その2。珍しく技名を呼称してから放つ。名称は斬首死刑のギロチンに由来し、その名の通り相手の首を切断するための技である。 ウルトラスラッシュの数倍の威力がある上にエネルギーを大量消費するため、使用にはウルトラの星からの許可が必要。 劇中ではウルトラ兄弟からのウルトラサイン・「立て!打て!斬れ!」を受けてブロッケンに使用。 両手とウルトラーホールでエネルギーをスパークさせて生成したギザギザの光輪を発射。途中で3つに分裂し、ブロッケンの首と2本の尻尾を切断して倒した。 ウルトラサインが贈られる際、ゾフィーのM87光線、ウルトラマンのスペシウム光線、セブンのエメリウム光線、ジャックのウルトラブレスレットのポーズを取るシーンが流れるシーンは第1話の流用。 バーチカルギロチン 切断技その3。「垂直」に発生させた光線で、相手を縦に切断する。 第8話のメトロン星人ジュニア戦のナレーションではこの技が「ウルトラギロチン」と呼称され、同時に「エネルギーの消耗が激しい」という解説もされた。 これは説明を誤った制作上のミスなのか、あるいはウルトラマングレートが同じ光線を使用用途に応じ形を変えて使用している裏設定のように、 この技がウルトラギロチンの変化技であるという説明意図があったのかもしれないが真相は不明。 ホリゾンタルギロチン 切断技その4。「水平」に発生させた光線で、超獣の首を切り落とすエグイ技。 バッドバアロンの首を吹っ飛ばすもパニックでバタバタするだけで決め手にはならず、 力尽きたのか動きが止まったところに「垂直」に切断するバーチカルギロチンを放ち、残った体を真っ二つにして倒した。 なお囚われていた子供の魂は無事だったようです。よかったね。 サーキュラーギロチン 切断技その5。空間を両腕で斜めに切り付けて「メの字型」の光の刃を発生させ、セブンのウルトラノック戦法の要領で相手に叩き込み十字に四等分する。 あろうことか空中に放り投げたサボテンダーにトドメとして使用。くす玉のごとく臓物を地上にぶちまけた。 マルチギロチン 切断技その6。体中から発射する複数の「十字型」の光線で相手をバラバラに切断する。 ユニタングに対して使用したが、元が合体して発生した超獣のためか再びくっついて再生してしまい、エースは「溶かす」というさらにエグい方法をとった。 ウルトラナイフ 切断技その7。ウルトラギロチンと同様、技名を呼称してから放つ。手刀で相手の首を切り落とすが、切り口が炎上するのが特徴。 ザイゴンを獄門の刑に処した手厚く葬った。 エースブレード 切断技その8。念力で作り出す長ドス。ドラゴリーやスフィンクスの首を切断した。 Aテレビ放映時の撮影プロップは時代劇用の道具に塗装し色を調整したもので、その取り扱いの難しさからか敵の武器に対抗するチャンバラの形で使われることはなかったが、 後にウルトラマンZへの客演時に使用した際はバラバの鎌や棘鉄球と打ち合った。 ブレスレットなどを変化させたり、入手した武器をどこからともなく取り出したりするウルトラマンは珍しくないが、完全にゼロの状態から武器を生み出すウルトラマンは意外と少なかったりする。 造形物は『ファイヤーマン』のファイヤーナイフに流用された。 ギロチンショット 切断技その9。別名.スペースギロチン。 ウルトラギロチンのエネルギーをスペースQの応用で凝縮した最強のギロチンで、ジャンボキングの首を切断し倒した。 脚本段階ではジャンボキングにスペースQとウルトラギロチンの連続技を繰り出す予定だった。(*1) フラッシュハンド エネルギーを両腕に纏わせ、格闘攻撃の威力を上げる技。 熱量を上げて火炎放射にもできる他、超獣人間コオクスにはウルトラスラッシュのような切断円盤として射出し両腕を切り落とした。 タイマーショット カラータイマーから発射する光線で、両手を胸に添えて発射する赤色タイプと両腕を左右に大きく広げて発射する虹色タイプの2つが存在。 前者はガランの右腕を切り落とし、後者はスフィンクスの残った胴体を爆破している。 描写からするに赤は切断・貫通力に、虹は爆発力に優れていると思われるが詳細は不明。 スラッシュ光線 手先から放つくさび状の光線。速射性に優れており、連射する形で使用される。 スター光線 手先から放つその名の通り星型の光線。37話でマッハレスに対して使用した以外に使われていない技(しかも決め技でもない)なのに何故かダイヤ光線等を差し置いてゲーム作品で採用される事が多い謎の技。 スペースQ ウルトラ四兄弟のエネルギーを先述のウルトラホールに集めて光弾を作る合体技。強敵エースキラーを倒した。 脚本段階ではAの新たなアイテムとして頭部に光の球体が装着されるイメージだったが完成作品では一度きりの技になっている。 ライブステージでも稀に使用することがある。ちなみに発動時、何故かセブンのテーマが流れた。 なお、PS専用ソフト『スーパーヒーロー作戦』ではなぜかスペースQではなくメタリウム光線を放つムービーが流れている。バグだろうか? エースバリヤー 高速回転したエネルギーで敵を特殊空間に閉じ込める。 使うと変身者のどちらかの体力が急激に消耗してしまうため、多用はできない。 作中で使用した際は夕子の体力が著しく消耗してしまい、一時的に瀕死の重症になってしまった。 エースバリヤー まさかの上記の技と同じ名前なのに違う効果の技。 ヤプールの光線が直撃しても全くダメージが無かった。 エースバリヤー まさかの上記の技と同じ名前なのに違う効果の技、その2。 太陽エネルギーを遮断し、ハンザキランを元のサンショウウオに戻した。 ウルトラネオバリヤー 両手で長方形を描いて発生させるバリヤー。 『ウルトラマンZ』客演時では展開したまま盾代わりにし、スラッシュ光線を撃ちつつ接近すると言う使われ方もした。 投げ捨てられていたりもする。 ストップリング 『ウルトラマンZ』客演時に披露したまさかの新技。(一応、タロウに客演時、ウルトラマンとともにテンペラー星人を拘束する光線を放っていた。ポーズはメタリウム光線)両手から放つリング状の光線で相手を縛り付けて動きを封じる。 令和に登場した技ながら、名前・SE・モーション・エフェクト共に放映当時風の物が使われているので、 エース本人の光線技の豊富なバリエーションもあってあたかも昔から使用していた技と誤認したり、こんな技あったっけ?と思う視聴者も居たそうな。 【趣味】 そんなウルトラマンエースにも他の兄弟と同じく趣味の設定がなされている。 それは…… 作詩 ……少々意外な趣味である。ぜひ一度読んでみたいものである。 【弱点】 ウルトラ兄弟最多の光線技を持っており(一回きりの技も多いが)、 『新ウルトラマン列伝』最終回でもウルトラマンゼロから「光線技の名手 ウルトラマンエース」と紹介された。 『ウルトラマンタイガ』の公式ボイスドラマ『トライスクワッド』20話「超獣総進撃」でもエースが話題に取り上げられた際に、 タイガが「エースは『光線技の名手』なんて言われてて、特に“切断系の”光線の種類はウルトラマンの中でも随一の数を誇ってるんだ」と公言している。 さらにビームランプとカラータイマーで二倍のエネルギーなどいろいろと強い設定があるが、同時に意外な弱点も存在する。 まず地中に潜れないこと。第5話で発覚し、この時はゾフィー兄さんに助けてもらった。 後に第28話という南夕子が去る話ではエースドリルという新技を編み出して克服していた。 次に苦手なのは『水中戦』。 第35話のナレーションで「最も苦手とする」と言及され(一応、下半身が浸かる程度なら戦えるが)、 ドリームギラスとの水中戦で苦戦していたところをゾフィー兄さんが湖の水を一時的に蒸発させたことで、危機を脱した。 …エースの弱点判明回にゾフィー兄さんの援護あり! 義理の従兄弟のセブンが泳ぎが趣味なんだから、今度教えてもらってはいかが?(*2) 【後のシリーズでの主な活躍】 児童誌の設定では地球からの帰還後は、アンドロメダ星雲方面の任務を経て支部長になっている。 ●ウルトラマンタロウ 第1話ではアストロモンスに敗れ重傷を負った東光太郎を他の兄弟と共に光に国に運び、ウルトラマンタロウを生み出す。 兄弟と協力してテンペラー星人を倒す。 また、ムルロアによって黒闇に包まれた地球を兄弟で救った。 しかしタイラント戦では噛ませ扱い。 ●ウルトラマンレオ 第38話「決闘!レオ兄弟対ウルトラ兄弟」、第39話「レオ兄弟 ウルトラ兄弟 勝利の時」にて客演。 偽アストラに化けたババルウ星人にウルトラキーを盗まれ、 「ウルトラの兄弟たち、裏切りものアストラを倒し、ウルトラキーを奪い返すのだ!!」と長男であるゾフィーがいるのにも関わらずリーダーシップを取っている。 ババルウ星人の計略でレオとウルトラ兄弟が同士討ちを始めた際、レオキックを食らいかける。 ちなみにレオ劇中でレオキックをよけたのはこのときのエースのみ。 声を担当したのは古谷徹氏だと言われており書籍でもそう書かれていたが、幼少期からの領収書を調べたところレオのエースの役がなく演じた記憶がないと否定しており実際は豊川晋吾氏であった。 ●ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 3人の兄さんたち同様、本編の20年前、ヤプールの作った究極超獣 Uキラーザウルスと戦い、封印するためにエネルギーを使い果たしてしまう。 人間としてヤプールを監視し続けていたが、メビウスのピンチに再び変身して戦う。 メビウスが怒りにかられて無駄の多い戦い方でザラブ星人を倒した時に 一人だけ無邪気に喜んでいたり(他の3人はメビウスが罠に嵌められたことに気付いていた)、 メビウスのピンチに真っ先に変身しようとするなど相変わらず良くも悪くも真っ直ぐな性根を見せていた。 ●ウルトラマンメビウス 本編では第44話「エースの願い」にて、暗黒四天王・巨大ヤプールに苦戦するメビウスを激励し、月で超獣ルナチクスと戦った。 戦闘後、北斗は、地球人にもウルトラマンに対して感謝も敬意も抱かないエゴイストがいる事を身をもって知ったメビウスに対し、かつて地球を去る際に子供達に残したあの名言を再び語る。 そして、33年ぶりに夕子と再会を果たした。 ●ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース 珍しくタロウと二人で怪獣墓場の調査へ赴くが、暗黒四天王の罠で捕らわれてしまう。 解放後はまたもやヤプールを相手に戦い、撃破する。 ●大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 物語序盤、ウルトラマンベリアルからプラズマスパークを防衛するため、 ウルトラマンジャック・ウルトラマン80と共に立ち向かうが、結果はお察しの通り……。 ●ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 光の国のシーンで登場。 終盤では光の国に迫るダークロプス軍団との戦いに参戦した。 ●ウルトラマンサーガ 光の国のシーンで登場。 次元を超えて暗躍する敵の存在に、全ての並行世界を監視することは不可能と危惧する。 ディレクターズカット版では他の兄弟と共にフューチャーアースに駆けつけ、ハイパーゼットンが生み出した怪獣兵器ベロクロンと戦い討ち倒した。 ●ウルトラファイトビクトリー またもや暗躍するヤプール。そしてそのヤプールが復活させようとしているとある宇宙の帝王の存在を察知したキングによってその対処に出る。 惑星グアの衛星ゴルゴダ星にて敵の罠にかかり捕まったギンガを助けるためにエースキラー(ビクトリーキラー)と戦闘。 第五話では主題歌である『ウルトラマンエース』やピンチ時のBGMが流されたり、 互いに光線技をいかんなく発揮した戦闘などウルトラファイトエース状態に。 地上ではベロクロン相手にエース名物バーチカルギロチンを叩きこんだが、流石に切断はせず爆死させていた。 なお今回はキングから任務を与えられたのがエースの他はレオ、アストラ、ヒカリといった弟にあたる戦士、 現地で共闘したのもヒカリを除く前述の面々と後輩のギンガとビクトリーであるため、メンバーの最年長としてリーダーシップを取る珍しい姿を見せた。 レオとの共演は40年ぶりであるがまともな会話は初めてであり、ババルウ星人の回で殺しかけたことは後に仲直りした模様。 「ギンガ! ビクトリー!ウルトラータッチだ!!」 ●ウルトラマンZ 第19話『最後の勇者』にてゼットの持つエースメダルがヤプールの怨念から生まれた超獣バラバに反応し、それに導かれる形でエース本人も地球へと降り立つ。 ストレイジのヨウコはエースの存在を知らなかったが、ヘビクラ(ジャグラー)は以前から知っていた様子であった。 最強形態であるデルタライズクローが破られ絶体絶命となっていたゼットを救う形で現れ、得意の光線技や切断技を駆使してバラバと互角の戦いを繰り広げる。 バラバの攻撃をウルトラネオバリヤーで防ぎつつスラッシュ光線を連射して攻撃 バリヤーを投げ捨てつつその身体を捻った体勢からメタリウム光線発射へ移行 エースブレードをへし折られても怯まずにタックルで距離を詰めつつ動きを封じる 次元の裂け目から放つ光線を先読みしてバリヤーを再度張り、光線を完全に防ぎ切る など歴戦の勇者の貫禄を見せつけた。 それでもバラバには攻撃を耐えられていたが、ふとゼットがウルトラホールを持っていることに気付き、合体技でトドメをさせることを思い付く。 ストップリングを放って時間を稼ぎつつ、ゼットに自分のエネルギーを分け与えることで合体技「スペースZ」を撃たせ、バラバにトドメを刺すことに成功した。 そして最後にエースがゼットの名付け親であることが明らかにされ、 地球で「最後」を表す言葉である「ゼット(Z)」の名前に込めた「この宇宙から戦いをなくして、平和をもたらす最後の勇者となれ」と言う願いを伝えてゼットを激励して飛び去った。 このとき、ゼットの「Z」を描く軌跡の一部とエースの真っ直ぐに飛んだ軌跡が交わり、「A」の文字が空に描かれるという粋な演出がなされている。 今回はエースの話し声を高峰圭二氏本人が演じ、掛け声は故・納谷悟朗氏のライブラリ音声が使われている。 また、ゼットに戦いを見せるという目的と、エースの声を担当した高峰圭二氏渾身の叫びを残したいという理由から、 批判を受ける覚悟の下、敢えて技名を叫ぶという演出がなされた。 エース自身、放映当時でも「ウルトラギロチン」や「ウルトラナイフ」で技名を叫んだ事もあるので、 違和感は少なかった視聴者も少なくはないと思われる。 そして高峰氏が加齢により渋みが増した故か、高峰氏の声と、納谷氏の掛け声がほとんど違和感が無くなっている。 初見の視聴者はまず気付かないだろう(舌癌で右側をかなり切除していたため若干、滑舌が怪しい場面がある程度)。 更に登場シーンでは当時のアイキャッチで使われた音楽が用いられ、戦闘BGMもエースお馴染みの曲、 当時を彷彿とさせる光線技のエフェクトなど、令和の最新技術で昭和のテイストを丁寧に再現している。 また、今まで他のウルトラ兄弟とセット扱いされることが多かったが、 今回は登場から48年目にして初めて、他のウルトラ兄弟が出ないテレビシリーズ本編に単独での登場を果たした。 ついでにテレビシリーズ本編で主役ウルトラマンを援護しつつ共闘したのもタロウ客演時以来47年ぶりとなる。 なお、この話の前にウルトラマンの日記念特別動画『「ご唱和ください、“彼“の名を!」絆を結ぶ、新たなる印「クロスタッチ」誕生!』にて、 ゼットがウルトラ6兄弟と交流する場面が描かれていたのだが、エースだけ距離感が他の兄弟たちよりも近い描写がなされていた(*3)。 『ウルトラマンZ』は最終回までの脚本がすでに完成していたため、今回のゼットとの関係性を意識したうえで描かれていた可能性もあり、 今回の話の後、記念動画を見直して感慨深くなっていた視聴者も少なくなかった様子。 ●ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 物語の本筋には関わらないが、Episode6において並行同位体のジュダ・スペクターとモルド・スペクターの前に兄弟達と共に立ちはだかった。 ジュダとの戦闘では、バットキャリバーからの斬撃を大ジャンプで回避し、ウルトラスラッシュを手持ち武器にした芸当でジュダの首を断ち切ろうとしていた。 流石ギロチン王子。殺る気マンマンである。 さらにこの際エフェクトが小さく見え辛いが、貫き手でジュダの持っているバットキャリバーを弾き飛ばそうとしており、確実に仕留めようとする意思が伝わってくるだろう。 しばらくジュダと互角の戦いを繰り広げ、ウルトラセブンの援護もありパンチレーザーでジュダに明確なダメージを与える事に成功した。 タロウに力を預けてモルド、ジュダをスーパーウルトラマンタロウのコスモミラクル光線で倒し、合体を解除したが、他の兄弟同様かなり体力を消耗していた。 その直後、アーリースタイルのベリアルとトレギアに襲われ、苦戦を強いられるが、ウルトラマンゼロの奮戦もあり危機を脱した。 ●ウルトラマンSTORY 0 ウルトラマンになる前は孤児でゾフィーの弟分。 ルティアという、南をモチーフにしたような幼なじみがいるリア充だった。 だが彼女が改造され敵として再会。 騙され捕まるが颯爽とゾフィーが駆け付け救出される。そしてルティアの死を経て迷いを振り戦うことを決意する。 後にイカルス星人に異次元に引き込まれてピンチに陥るが、フレアとゴライアンが駆けつけて罠を脱することに成功。 しかし異次元を自在に操るイカルスとブルトンのタッグの前に再びピンチになるが、フレアから異次元に干渉する能力、 さらにゴライアンから剛力の力をウルトラホールに分け与えられてパワーアップ。ルティアの魂に励まされてイカルスを撃破した。 【TACの評価】 よく話題になるのが北斗の無能さである。 これは、TACの他の隊員は「射撃の達人」「ロケット工学の権威」「宇宙生物学のスペシャリスト」「語学と通信の達人」といった専門家たちと彼らを束ねる指揮能力の高い隊長であり、 一方の北斗は元はパン屋の運転手というただの一般人同然。経験や実績として彼らに及ばないのも無理はなく、ある意味では設定に忠実な描写とも言えるのだ。 夕子も微妙だが、こちらは元は看護士なのである程度の医療知識や修羅場経験はあったかもしれない。 しかし北斗も夕子も、第1話で様々な入隊テスト(本編では飛行テストのみ描写されたが)を合格したからこそTACに入隊できた。 周りの人間が優秀過ぎるだけで北斗の能力が決して低いわけではないのだ。加えて防衛隊の面子が個性的なのは他のシリーズにも言えることである。 また、一部から「謹慎TAC」と言われるが、これは星司が山中隊員と衝突したり、独断専行するためによく謹慎を命じられるためである。 ちなみに北斗が実際に謹慎を食らった回数は、2、3、30、32(厳密には地上勤務)、46話の5回である。 【余談】 実は、元々は「ウルトラエース」というタイトルだったが、 某社のソフビ人形で同じ名前のものが有ったために、急遽「ウルトラマンエース」というタイトルに差し替えられた。 タイトルロゴも実はタイトル変更後に急遽「マン」の文字を足して細部を修正したもの。 よーく見ると後付けの名残がある気がしないでもない。 主題歌の歌詞も元々は ①いざ行け、いざ行け、僕らのエース ウルトラエース ②戦え、戦え、宇宙のエース ウルトラエース だったのを、このように差し替えられた。 ①いざ行け、いざ行け、ウルトラマンエース 僕らのエース ②戦え、戦え、ウルトラマンエース 宇宙のエース ただし、これは向こうが盗作した訳ではなく、あくまでも円谷側の配慮である。 デザインは鈴木儀雄氏の作であり、「男女の変身」という事で、観音様の中性的な意匠が込められている。 また、鈴木氏はファミリー劇場の『ウルトラ情報局』2006年5月号にて「古代ローマ帝国時代の兵士をヒントにした」と証言している。 実は雑誌にて紹介した時とは、デザインを大幅に変更されている。 そのため、他のウルトラ戦士にちょっと似ていないところがある。 しかし男女二人の変身は子ども達からは「ごっこ遊びがしづらい」と不評だったらしく、 夕子が何の伏線なく月星人の正体を明かして月へ帰り北斗一人で変身するようになったのはこのためだと言われている。 (なお3クール以降の企画案には、変身の描写について夕子の降板を前提としていない記述も見られる) ちなみに夕子役の星光子氏はこの降板について当日まで知らされておらず、かなりショックを受けたというエピソードがある。 OPの歌詞には「北斗と南」というフレーズが含まれているが、夕子の降板後もそのまま用いられた。 ナマハゲの回では子どもたちが歌っているが気にしてはいけない。(そうすると最終回がおかしくなるので) 脚本家の市川森一の初期構想では北斗と南は最後の戦いの後にエースに変身する力を失うものの、 代わりに二人の幸せな時間を手にするという最終回だったそうである。 後にパラレルワールドの形であるが、大決戦!超ウルトラ8兄弟にてそれと近い形の世界が描かれている。 夕子降板後の29話から梅津ダンをウルトラ6番目の弟として登場させ、北斗とダンの交流が描かれたものの、 梅津姉弟は第43話を最後に、特に説明もなく姿を消している。 書籍『僕らのウルトラマンA(エース)』によれば、この時点で『ウルトラマンタロウ』の企画が開始されており、 「ウルトラ6番目の弟」と名乗っていたダンとは都合が悪くなったために降板されたと推測している。 設定上、その戦闘能力はマジンガーZと同等である。 【最後に】 ヤプールとはひたすらに残念なくらい腐れ縁である。 下の名言も、ヤプール人との腐れ縁によって生み出されたと言っても過言ではない。 優しさを失わないでくれ。 弱い者をいたわり、 お互いを助け、 どこの国の人とも友達になろうとする気持ちを忘れないでくれ。 例え、その気持ちが何百回裏切られようとも…… それ以前にも、ヤプールは『A』第48話にて復讐など諦めるように言うエース=北斗にこのような呪詛を遺している。 勝った者は生き残り、 負けた者は地獄へ落ちる。 しかし、これだけは覚えておくがいい。 勝った者は、 常に負けた者達の恨みと怨念を背負って 生き続けているのだ! それが戦って生き残っていく者の運命(さだめ)だ!! この言葉は永きに渡りエースの心に『呪い』のように残っていたが、『Z』19話のバラバ戦でついにその答えに行きつく。 それでも私は…… 『ウルトラマンは』戦い続ける! この宇宙に真の平和が訪れるその日まで!! エースの『誓い』は、『宇宙の戦いを終わらせ、平和をもたらす最後の勇者』にも受け継がれていくことであろう。 ……例え、いずれ訪れる平和と彼自身の願いが何百回破られようとも。 追記・修正を皆さんの失われなかった優しさの心でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-08-05 22 38 50) 今の時代で男女合体変身とか難しいだろうな -- 名無しさん (2015-08-06 00 34 38) ウルトラマンレジェンドみたいにちょっとひねらないとなぁ -- 名無しさん (2015-08-06 04 35 27) ギロチンの描写はエースの怒りの現れなんだろうか -- 名無しさん (2015-10-23 02 09 42) マンもセブンもジャックもエースに負けず劣らずに怪獣をバラバラにしてるのになんでエースだけ切断厨になってんのかな -- 名無しさん (2015-10-23 02 41 59) ↑バリエーションが豊富だから。とはいっても、エースの強みは光線技が最も多彩なことであり、その一部として切断技も多くなってるだけなんだけど。 -- 名無しさん (2015-10-23 12 00 38) 公式もエースの切断をネタにしてるから切断厨の印象強くなっても仕方ない -- 名無しさん (2015-10-23 12 30 30) 北斗ほんとかわいそうだった -- 名無しさん (2015-11-27 02 36 05) ↑4 他のウルトラマンより切断技の使用回数が多いからでしょ -- 名無しさん (2015-12-08 06 34 36) ↑いや、切断して倒した敵は数えたらセブンのほうが多い。エースはどちらかというと爆殺のほう -- 名無しさん (2015-12-08 08 02 35) 怪獣斬り抜刀エース -- 名無しさん (2015-12-08 08 28 16) ドリル光線で尻尾バラバラとか色々あるしね -- 名無しさん (2016-02-08 20 14 01) ビクトリーキラーがウルトランス使い始めるまで圧倒してた描写凄い嬉しかったなあ -- 名無しさん (2016-02-23 20 58 05) なにげにウルトラファイトビクトリーでエース本編以来、久々に切断技で敵を倒したんだっけ -- 名無しさん (2016-02-23 21 08 54) ↑まあ大体これまでのAにスポット充てた客演で単独で複数の敵倒す機会がなかったからね。 -- 名無しさん (2016-02-23 22 04 26) ↑だから、あったとしてもトドメがメタリウム光線なってしまいと -- 名無しさん (2016-02-23 22 07 16) ↑そう、そして今回はレオ兄弟とギンガビクトリーでそれぞれ一体撃破→ビクトリー行かせてスーパーグラキンを残った全員で足止めしつつ最後にそれぞれの必殺光線という流れだからベロクロンへのとどめにバーチカルギロチンが使えた。一回目と二回目のトドメが一緒ってのも視聴者的に微妙だしね…個人的にはスーパーグラキンにはヒカリも合流させたらちょうど五人だしスペースQとかでもよかったんじゃないかとも思うけど -- 名無しさん (2016-02-23 23 57 54) ファイトビクトリーの時のエースは珍しくウルトラ兄弟の兄貴ポジションだった。 -- 名無しさん (2016-03-10 15 00 54) 最強の敵は地球人な人。 -- 名無しさん (2016-05-02 17 39 03) ウルトラ戦士に憑依された地球人は品行方正な人ばかりだけど北斗は非行歴があるんだよな -- 名無しさん (2016-05-02 17 55 53) ↑東光太郎なんか一話でいきなり窃盗やらかしてんですが -- 名無しさん (2016-05-02 23 22 54) 最強技(単体技のギロチンショット、合体技のスペースQ)が全てシンプルなのがまたいい。派手な見た目の技もいいけど、これはこれで魅力があるね。 -- 名無しさん (2016-07-15 04 05 50) 肩書きギロチンマンエース -- 名無しさん (2016-08-08 00 03 54) セブン+エース=スラッガーエース 切断技繋がりですか?www -- 名無しさん (2016-09-04 23 40 55) ウルトラ銀河伝説のメタリウム光線のひねり、逆になってなかった? -- 名無しさん (2016-10-08 21 58 05) ↑銀河伝説のは逆にひねってるよ。 -- 名無しさん (2016-10-08 22 03 08) そういえば「兄弟随一の技巧派」の扱いは受けてたけど「ギロチン王子」扱いを公式で受けたのは初めてか?エイプリルフールは知らんが -- 名無しさん (2016-10-08 22 17 22) なんか切断技のイメージが強いけど実際は切断技で決めるよりメタリウム光線でトドメ刺してた事の方が多いよね。 -- 名無しさん (2016-10-09 15 45 56) 南は中の人が裏番組に出ていて揉めた説を聞いたが… -- 名無しさん (2016-10-09 15 57 27) ↑2まあ、あくまで他のウルトラ戦士に比べて切断技を多用してただけで、一番の代表的な決め技はメタリウム光線だったからな -- 名無しさん (2016-10-15 22 12 23) それまでもあったけど、エースあたりから人形爆破の黄金期に入ってくる -- 名無しさん (2016-10-15 22 17 36) 肉弾戦が喧嘩っぽい。 -- 名無しさん (2017-01-07 22 12 31) あの野太いテェェェ!って声がかっこいいから好き -- 名無しさん (2017-01-17 14 00 17) ↑分かります。 -- 名無しさん (2017-05-02 03 21 56) X、オーブでハブられて久々の出番がバリア扱い… -- 名無しさん (2017-10-28 17 05 55) ウルトラホールは実は性感帯(超闘士激伝新章より) -- 名無しさん (2017-11-27 19 33 24) ウル銀にて、タワー内にもかかわらず陛下に容赦なくギロチン技かけていくあたり短気とまでは言わなくとも「やるときはやる」性格なんだろうな。あそこで陛下が肉片になったらエースが掃除したんだろうか -- 名無しさん (2018-01-29 14 27 00) どこの国の人とも友達になろうとする気持ちか… -- 名無しさん (2018-03-13 20 35 22) ジードのウルティメイトファイナルのモチーフがエースだと聞いたときはエースファンとしてうれしかった -- 名無しさん (2018-03-25 22 21 24) ↑3エースは斬首した超獣の墓を建ててから帰るほど律義な性格だぞ。きっとベリアルの首を墓標代わりにタワー内に埋葬していっただろう -- 名無しさん (2018-04-27 23 12 55) メビウス&ウルトラ兄弟の時は「北斗って意外と熱血漢なんだなあ」って印象だった -- 名無しさん (2018-06-28 21 09 27) 走る速さって、時速580キロから時速1000キロに更新されたの? -- 名無しさん (2018-08-14 05 21 12) エースバリアーが無い… -- 名無し (2018-08-14 07 04 26) 名前変更の原因になったパチモンソフビ「ウルトラエース」作ってたマルサンはきっちりウルトラマンAのソフビを作ってたりする -- 名無しさん (2018-09-12 01 03 29) 六兄弟中唯一バトスピでカード化されてない・・・ 何故だ -- 名無しさん (2018-12-22 22 09 58) 一人称が「私」なのか「俺」なのか未だによく分からない -- 名無しさん (2019-03-19 22 12 29) ↑3 というかマルサンってQの頃からウルトラシリーズ関連商品売ってた(セブンだと「マルサン倉庫」なんてものも出てくる)ってのに、なんで企画段階で気づかなかったのか不思議だわ。第二期の頃はマルサンが企画に入ってなかったんだろうか。 -- 名無しさん (2019-03-19 22 36 41) 実は投げ技(エースリフター)もかなり強い。ルナチクス、ギタギタンガ、オニデビルをこれで撃破している(オニデビルは致命傷になったのはその前のTACの攻撃のようだが)。超闘士劇伝では闘士マンがエースの技としてゼットンに対してエースリフターを使用している -- 名無しさん (2020-02-11 18 04 38) 痛ェェェェ!! -- 名無しさん (2020-02-11 19 49 42) 祝フィギュアーツ発売。そしてこれでウルトラ6兄弟が全員揃った。 -- 名無しさん (2020-02-14 22 28 42) ウルトラマンZ2話のゲネガーグ光の国襲撃シーンでギロチン連打してるのエース兄貴説に笑った -- 名無しさん (2020-06-28 04 19 27) 昨今の客演だと優遇されてるのかそうでないのかよく分からない人、個人的にビクトリーキラーはエースが倒してもよかったと思ってる…ビクトリーキラーに土つけられてから単独白星なし? -- 名無しさん (2020-09-02 10 35 12) タイガがマイナーな超獣について妙に知識があるのって義理のおじにあたるエースに教わったのだろうか -- 名無しさん (2020-09-15 23 17 15) ベータスマッシュの残虐ファイトの多くはもしかしてこの人の影響…? -- 名無しさん (2020-09-29 01 03 06) 「もちろん狙うのは首である。」の圧倒的納得感 -- 名無しさん (2020-10-08 15 57 50) ウルトラマンZに高峰さんご本人の声で登場予定らしい。他の人も言及してたが、「AtoZ」という事なのか。 -- 名無しさん (2020-10-24 10 33 06) そう言えばベータスマッシュ組の中で唯一ナビで紹介されてなかった様な気が…まさかこれの伏線…? -- 名無しさん (2020-10-24 10 35 05) ↑6エースがビクトリーキラーに不覚を取ったのはエースキラー(ビクトリーキラー)がいきなりビクトリーの能力を使ってきたため意表を突かれたからで、それ以前はエースキラーがウルトラ兄弟の光線技を使いまくっても互角以上に戦ってたから、兄たちの力を借りたスペースQでないとエースキラーに勝てなかった当時よりも確実に成長してた それとビクトリーキラーに不覚を取った後、ベロクロンを単独で撃破してるぞ そのまま連戦でグランドキング・スペクターと戦ってる -- 名無しさん (2020-10-24 11 04 43) ゼットとの意外な関係か……養子とかだったらある意味繋がりあるけどw -- 名無しさん (2020-10-24 12 16 46) まさかの名付け親とは…。 -- 名無しさん (2020-10-31 11 16 20) ゼット「エース兄さんの弟子になるのは恐れ多いのでゼロ師匠に弟子入りしました」 -- 名無しさん (2020-10-31 11 43 10) 多彩な技による対応力の高さに加え、それらの技を乱れ撃ちといっても良いペースで使用しても目立った消耗の無いスタミナの高さが脅威 -- 名無しさん (2020-10-31 13 05 02) ギロチンやブレードは防がれたが、放送コードが緩い時代だったらあれで決着ついてたよなあ。 -- 名無しさん (2020-10-31 14 00 44) あのオーバーキルが「痛みや恐怖を感じない」という超獣に対する的確な戦法だったということが間接的にというか示唆みたいなものだけどわかったな。 -- 名無しさん (2020-10-31 17 14 50) ゼットもエースと同じ孤児で、エースはそういう孤児を育てていたとかなのかな じゃないと実親じゃないのに名付け親である理由がつかない -- 名無しさん (2020-10-31 19 11 17) ↑ゼット孤児説は、妙に親子関係とかに淡白なゼットの説明にもなるから、前々から言われていたけど、今回の件で余計に疑惑が……。まあ、本編で明かすレベルのことでもなさそうだし、ボイスドラマか超全集で説明あるかも? -- 名無しさん (2020-10-31 19 17 17) 殺意の高い攻撃の理由も結構説明がついた感じ -- 名無しさん (2020-10-31 19 18 04) Zでの客演で技名連呼したことに色々批判もあったみたいだけど、辻本監督自身が「ゼットに戦いを教えるための物語」「高峰さんの渾身ボイスを映像に焼き付け後世に残したい」という答えがあったみたい。すごい監督だよ…。 -- 名無しさん (2020-10-31 20 05 47) ウルトラナイフとウルトラギロチン以外だと技名呼称なかったから、そこら辺は思っちゃう人もいるのも仕方ない。でも監督陣の想いもいいと思う。 -- 名無しさん (2020-10-31 20 07 51) 実際エースはゼットの名付け親だし、ゼットに超獣の性質や戦い方のアドバイスしてたから説得力あるしね。最後の飛び去る時にゼットの「NZ」の軌跡に横一文字を足して「A」にする演出マジで神がかってるし、エースがゼットに強い想いを持ってるってのが伝わるし。 -- 名無しさん (2020-10-31 21 16 11) 趣味は詩作とのことだが、ゼットのネーミングの由来の趣深さにそういったセンスを感じる -- 名無しさん (2020-11-01 11 45 36) 他のウルトラ兄弟・昭和ウルトラマンが出なかった作品に1人だけ出たのはテレビシリーズだと今回が初かな? -- 名無しさん (2020-11-01 14 01 33) 「最後の勇者」項目の下書きは完成した…あとは来週になって情報解禁されたら項目作成するするだけ…! -- 名無しさん (2020-11-01 17 43 43) 名付け親、過去にいろいろと世話になったとくれば孤児、もしくは…ゼットが何者かに「造られた」存在ってことになりそうだがどっちにしろやばめな過去が飛び出しそう。光の国ってナチュラルに人間の価値観とずれてるとこあるからな -- 名無しさん (2020-11-01 18 39 02) 実際に見た事ないけど、この記事の技の解説読んでても大体、そうせざるを得なかったのでやってたように読み取れる。あと、技名言うのは普通に良かったと思う。声の貫禄もあって普通にかっこよかった -- 名無しさん (2020-11-01 22 29 32) 憶測の域を出ないけど戦闘要員であることを前提にした名前の由来だから「宇宙警備隊員としてのコードネーム」の名付け親であってたぶんゼットの本名は別にあるんだろうな -- 名無しさん (2020-11-02 00 16 38) ↑元々ウルトラマンには「本名」というか名前という概念がなく、地球で名乗ってる名前は地球人側で便宜上付けられたもの。という設定がジャックまでは存在してた。その辺から、地球に行く際のコードネームとかで名づけの風習が広まったんじゃないかと。しかしエース兄さん、新技開発までしてたとは(ストップリング) -- 名無しさん (2020-11-04 01 07 31) ストップリングの演出も抜かりなかったな。技名、モーション、エフェクト、効果音のどれを取っても昭和シリーズで使ってた技っぽい雰囲気で。 -- 名無しさん (2020-11-04 01 42 50) ↑2「ウルトラマン」の名付け親はハヤタだったし、セブンも作中では語られてないが「ウルトラ警備隊の七番目の隊員」という意味で地球人に名付けられた名前だな(セブン上司はセブンを恒点観測員としての番号で呼んでから地球人の呼び方に合せて「ウルトラセブン」と言い直した) ↑3ヒカリもリュウさんが名付け親だしな -- 名無しさん (2020-11-07 01 42 33) ファイトビクトリーではバリアを解いた隙を狙われていたけど、今回はバリアをそう簡単に解かないで怒涛の攻撃。ある意味ではビクトリーキラーへのリベンジ -- 名無しさん (2020-11-07 19 47 47) 高峰氏の加齢によって故・納谷悟朗氏の掛け声と違和感が無くなっているのがなんとも粋。初見ではほとんど区別つかないよね。 -- 名無しさん (2020-11-07 22 41 24) ライブラリ取るためってのもあるんだろうけど、鬼の様に光線技連発してるのいい… -- 名無しさん (2020-11-12 23 25 56) ウルトラギロチンで斬りかかるとか怖すぎる -- 名無しさん (2020-12-27 10 35 23) エース兄さん、マン兄さんのそれより殺意高い…ルーブコウリンみたいなことして -- 名無しさん (2020-12-27 19 49 21) この令和の世にまさかエースブレードが復活するとか誰も予想できなかったよな…www -- 名無しさん (2020-12-31 15 46 14) ↑2というかエース兄さんとマン兄さんの技の殺意が抜き出てヤバく感じる今日この頃。 -- 名無しさん (2021-04-18 11 37 47) 作品の項目ないんだね -- 名無しさん (2021-05-03 06 57 58) 蛭田充のコミカライズについての言及が無いぞ。 -- 名無しさん (2021-11-12 23 18 06) 切断技がやたら多くて、防衛チームからかわいがりをうけているイメージが強いが、子供たちへの台詞を考えると芯が強い人 -- 名無しさん (2022-01-15 20 39 42) 何気に昭和客演時の見た目が兄弟の中で一番安定してるような… -- 名無しさん (2022-08-13 20 03 11) 名前 コメント
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ウルトラマン80 毎週水曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ウルトラマン先生 1980/04/02 16.9% 02 先生の秘密 1980/04/09 18.7% 03 泣くな初恋怪獣 1980/04/16 13.6% 04 大空より愛をこめて 1980/04/23 13.9% 05 まぼろしの街 1980/04/30 12.4% 06 星から来た少年 1980/05/07 12.3% 07 東京サイレント作戦 1980/05/14 14.2% 08 よみがえった伝説 1980/05/21 14.9% 09 エアポート危機一髪! 1980/05/28 11.1% 10 宇宙からの訪問者 1980/06/04 10.7% 11 恐怖のガスパニック 1980/06/11 9.7% 12 美しい転校生 1980/06/18 14.7% 13 必殺!フォーメーション・ヤマト 1980/06/25 9.1% 14 テレポーテーション!パリから来た男 1980/07/02 11.8% 15 悪魔博士の実験室 1980/07/09 11.6% 16 謎の宇宙物体スノーアート 1980/07/16 9.3% 17 魔の怪獣島へ飛べ!!・前編 1980/07/23 8.8% 18 魔の怪獣島へ飛べ!!・後編 1980/07/30 9.2% 19 はぐれ星爆破指令 1980/08/06 8.5% 20 襲来!!吸血ボール軍団 1980/08/13 8.1% 21 永遠に輝け!!宇宙Gメン85 1980/08/20 7.8% 22 惑星が並ぶ日なにかが起こる 1980/08/27 9.5% 23 SOS!!宇宙アメーバの大侵略 1980/09/03 9.0% 24 裏切ったアンドロイドの星 1980/09/10 9.6% 25 美しきチャレンジャー 1980/09/17 9.4% 26 タイムトンネルの影武者たち 1980/09/24 9.3% 27 白い悪魔の恐怖 1980/10/01 6.4% 28 渡り鳥怪獣の子守歌 1980/10/08 8.5% 29 怪獣帝王の怒り 1980/10/15 7.8% 30 砂漠に消えた友人 1980/10/22 8.9% 31 怪獣の種飛んだ 1980/10/29 8.4% 32 暗黒の海のモンスターシップ 1980/11/05 9.8% 33 少年が作ってしまった怪獣 1980/11/12 7.8% 34 ヘンテコリンな魚を釣ったぞ! 1980/11/19 9.0% 35 99年目の竜神祭 1980/12/03 7.3% 36 がんばれ!クワガタ越冬隊 1980/12/10 7.6% 37 怖れていたバルタン星人の動物園作戦 1980/12/17 10.8% 38 大空にひびけウルトラの父の声 1980/12/24 8.4% 39 ぼくは怪獣だ~い 1981/01/07 9.8% 40 山からすもう小僧がやってきた 1981/01/14 8.2% 41 君はゼロ戦怪鳥を見たくないかい? 1981/01/21 7.7% 42 さすが!観音さまは強かった! 1981/01/28 8.6% 43 ウルトラの星から飛んできた女戦士 1981/02/04 6.9% 44 激ファイト!80VSウルトラセブン 1981/02/11 9.3% 45 バルタン星人の限りなきチャレンジ魂 1981/02/18 8.9% 46 怖れていたレッドキングの復活宣言 1981/02/25 9.7% 47 魔のグローブ落し物にご用心!! 1981/03/04 8.2% 48 死神山のスピードランナー 1981/03/11 8.6% 49 80最大のピンチ!変身!女ウルトラマン 1981/03/18 10.2% 50 あっ!キリンも象も氷になった!! 1981/03/25 11.3% 平均視聴率 10.0% 最高視聴率 18.7% #02…1980/04/09放送 最低視聴率 6.4% #27…1980/10/01放送 関連番組 これがウルトラマンのすべてだ!大集合ウルトラマン・80新登場 1980/03/20(木)16 00-17 00 9.1% prev ウルトラマン next ウルトラマンレオ ウルトラマン80 ウルトラマンティガ ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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ニコニコ動画 https //www.nicovideo.jp/user/4668381/mylist/4193632 動画 帰ってきたウルトラマンを歌ってみた 仮面ライダーをメドレーで歌ってみた GET WILD を歌ってみた ルパン三世のテーマを歌ってみた THE GALAXY EXPRESS 999 を歌ってみた
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登録日:2019/08/04 (日) 15 42 06 更新日:2024/01/26 Fri 20 28 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラタイガアクセサリー ウルトラチーム ウルトラマン ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンビクトリー ウルトラマンフーマ ウルトラマンブル ウルトラマンレイガ ウルトラマンロッソ ウル忍←ではない スピードタイプ タイガスパーク チャラ男 トライスクワッド フーマおじさん 令和ウルトラマン 円谷プロ 十六夜咲夜 実は苦労人 岡部暁 工藤ヒロユキ 忍 忍び 忍者 惑星O-50 手裏剣 新世代ヒーローズ 特撮 短気 葉山翔太 覇者 覇道を往く風の如し 負け犬の子 電光石火 風 風の覇者 風属性 風の覇者、フーマ!! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第1話「バディゴー!」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンタイガ』に登場するウルトラマンその3。 ウルトラマンオーブやロッソ、ブルと同じく惑星O-50から光の戦士となる力を授かったウルトラマンの一人。 【プロフィール】 【概要】 【変身】 【必殺技】 【プロフィール】 身長:ミクロ-48m 体重:2万5千t 最大飛行速度:マッハ15 最大走行速度:マッハ6 最大水中速度:200ノット 最大地中速度:マッハ3 最大ジャンプ力:900m 腕力:4万t 握力:2万8000t 年齢:5000歳 出身:惑星O-50 声:葉山翔太 スーツアクター:岡部暁 キャラクターソング:『覇道を往く風の如し』 【概要】 主人公・工藤ヒロユキが変身アイテムフーマスパーク「タイガスパーク」と「ウルトラタイガアクセサリー」の内の一つ、「フーマキーホルダー」で変身するウルトラマン。 修行中に出会った別の星のウルトラマンであるウルトラマンタイガとウルトラマンタイタスと共に「トライスクワッド」を結成しており、チームで共に戦っている。 年齢は5000歳とウルトラ戦士全体でもかなり若く、タイガより200歳年上でほぼ同世代。地球人年齢に換算すると彼もまた中学~高校1年ぐらいの歳だろうか。(*1) 掛け声はお馴染みの「シュワッ!」ではなく「セイヤッ!」。飛び去る際には「ジュワッチ!」に習ってか「セイヤッチ!」と叫ぶ。 前述にもあるように、出身惑星はあのブラックとスパルタで悪名高い惑星O-50。 オーブやロッソ、ブルにとっては直属の後輩に当たるが人間体まで含めると確実に湊兄弟より歳上でウルトラマンとしての活動期間も長いので結構複雑な立ち位置。 体色は水色に近い青を基調としており、全体的にシンプルな見た目。 特に出身が同じオーブとはどことなくデザインが似ており、カラータイマーのデザインや音は同じく同郷のロッソやブルに似ている。 O-50出身という事からわかるようにフーマは元々人間と同じ姿をした宇宙人であり後天的にウルトラマンになった存在。 しかしある理由によりウルトラマンの力を授かったその時以降彼は人間体に戻らないようにしており、変身を解除する事はない。 そのため人間サイズでの行動が必要な際にはウルトラマンの姿のまま人間サイズまで縮小して対応している。 「風の覇者」という二つ名の通り、フーマの最大の武器は身軽な動きから繰り出される目にも止まらない俊敏さ。 忍者のような流れる動きで敵を翻弄し、四方八方から手裏剣型の光弾をぶつけていく戦法を得意とする。アイエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!? ファイトスタイルは当然ながら「スピード型」であり、例年と比較するならハリケーンスラッシュやアクロスマッシャーと同様の高速形態ポジション。ただ従来のスピード型に比べると、攻撃を真正面から受け止めたりと割とパワフル。 自身の変身音やメインテーマも和風だったり、手裏剣を武器に使うといったところからも分かる通り、「フーマ」という名前の由来は「風魔小太郎」から来ていると思われる。 技も多彩でトリッキーな戦術もとれる。 案外頭もキレるやつなんだよな、アイツ。 『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』第19回「共に進む場所は一つ」では、タイガがディメンションナイザーを片手にタイタスを思い出した後、フーマの戦いを振り返りながらこう評している。 それ故か、ブルーのメインカラーも相まってクールな印象を受けるが、肝心の性格はクールとは程遠く、短気で荒っぽくて義理堅い。 口調も若者らしいオラついたチャラ男のような感じであり、初対面のヒロユキに対しては「兄ちゃん(次週からはヒロユキ)」、タイタスに対しては「旦那」と呼んでいる。 どちらかといえば忍者じゃなくて江戸っ子。 しかも非常に喧嘩っ早く、頭に血が上ってしまうと冷静さがあっという間に失われる。コワイ! この性格のために特に挑発の類にはとても弱く、まさにトレギアとの相性は最悪。 第4話では飛び去ろうとするところでいきなり現れたトレギアに足を引っ張られて地面に叩き落とされ、 そこから更に挑発されるというパーフェクトなウルトラ嫌がらせを受け、あっさり乗せられていた。 最後に会った時、惨めに泣き叫んでいたんじゃなかったかぁ? んこの野郎ぉぉぉぉぉ!! やめろフーマ! 彼は君を怒らせようとしている! 上等じゃねぇか! テメェェェェェェ!! タイガとは性格的にも衝突することが多かったらしく、現在に至るまで何度も喧嘩を繰り返していたとか。 特にトライスクワッド結成時にはタイガと本気の喧嘩をしたことが語られている。 EXPO THE LIVEで詳細が描かれたのだが、一人で戦うことに拘るあまり助太刀しようとしたタイガに怒り殴りかかっている。 ただし、その頃から先輩であるガイを一目置いており、自身とジャグラス ジャグラーの過ちを悔いたガイから仲間を持つことを勧められタイガと共にO-50から旅立った。 冗談を含んだ皮肉にも弱く、事が荒立ってくるとすぐに喧嘩腰になる。 あぁ、そう。再会早々そんな感じで来るんだぁ…… いいよ、オッケー、表出ろゴラァ!! 短気な部分に目を瞑ればそれ以外は気さくで仲間想い。 デリカシーがない訳でもないため、他人のデリケートな部分には踏み込まない程度には常識を持っている。 そのため、トライスクワッド内ではむしろツッコミ担当である。 また郷土愛も強く惑星O-50は光の国にも負けないメジャーな星であると力説している。可愛いグリージョが彼のイチオシらしい。 因みに腕力握力共にグリージョの方が強かったりする。さらに体重も…… フーマのやつは口が悪くて、しょっちゅうケンカしたけど…… その分、誰よりもわかりあえてるんだよな。 ウルトラマンタイガ 『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』 第19回「共に向かう道は一つ」より ちなみに惑星O-50から力を授かったオーブ=クレナイ ガイを始めとする他の先輩戦士たちのような個別の人間態も持っているが、 フーマの場合は過去に戦士の頂に挑戦しようとして挫折した父を持つため、O-50の中でも落ちこぼれの家系であり「負け犬の子」と呼ばれ蔑まれていた。 性格が荒くなったのはこの頃からであり、当初は戦士の頂に挑戦しようとする異星人達に対して詐欺師まがいの事をして荒稼ぎしていた過去がある(彼の過去についてはこちらを参照)。 そのため事実上初の生まれも育ちも惑星O-50のウルトラマンとなる(ガイは初期設定などの都合もあり曖昧な面がまだあるため)。 【変身】 \カモン!/ 風の覇者、フーマ!! バディー ゴー!! ウ ル ト ラ マ ン フ ー マ ! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第4話「群狼の挽歌」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 俺の名はフーマ! 銀河の風と共に参上! ぐんぐんカットは特定の誰かを想起させる要素がかなり少ないが、一応ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)のオマージュ。 変身直後の光のリングは惑星O-50・戦士の頂をイメージしたものであり、周囲のエフェクトは戦士の頂で舞う猛吹雪を表現している。 BGMもオーブオリジンのようにどことなく寂しさが感じられるものとなっている。 また、ウルトラマンブルと同様に珍しく左腕を掲げるポーズを取り、掌を縦にするなど、独特の要素が多い。 【必殺技】 ワザマエ! フーマの必殺技名はウルトラ戦士にしてはこれまた珍しく漢字で統一されており、一部にはカタカナでルビが振られている。 惑星O-50に関連し、同じように漢字の必殺技を放つ人物がもう一人いたような……? ●光波手裏剣(こうはしゅりけん) フーマが多用する基本技。小さな手裏剣状の光弾を放つ。 牽制技なので一発一発の威力は弱いが、敵の体力を消耗させたり撹乱させる分には効果は抜群。 鋭利な刃状に変化させて放つ『斬波の型(ざんぱのかた)』というバリエーションも存在する。 ウルトラマンの力由来の技ではなく、O-50の頂に登るよりも前に習得した彼本来の技で、消耗も少ないらしく多用される。 ●極星光波手裏剣(きょくせいこうはしゅりけん) 光波手裏剣の強化版で、フーマが得意とする必殺技。 両手で円を描くようにタイガスパークのエネルギーをチャージした後、黄金色の手裏剣型のエネルギー弾を高速回転させつつ投げ飛ばす。 第9話では手裏剣を回転させて盾としても使用し、さらに分裂させて投擲した。 八つ裂き光輪系列の技がメインの必殺技というのがO-50らしい。 タイガの「ストリウムブラスター」とタイタスの「プラニウムバスター」と同じく、ブレスレットタイプを事前にリードすることで、対応する戦士の力を上乗せできる。 技名もそれぞれ「○星光波手裏剣」と各ウルトラ戦士に合わせたものへと変化する。 ○七星光波手裏剣(しちせいこうはしゅりけん) ウルトラマンギンガから託された「ギンガレット」をリードすることで発動する。 ウルトラマンギンガの幻影と融合し、ギンガの体のクリスタルをイメージした、七色に輝く極星光波手裏剣を連続で投げつける。 ○鋭星光波手裏剣(えいせいこうはしゅりけん) ウルトラマンビクトリーから託された「ビクトリーレット」をリードすることで発動する。 ウルトラマンビクトリーの幻影と融合し、ビクトリーのVの形のクリスタルをイメージしたV字型に変形した極星光波手裏剣を右腕から弓矢のように放つ。 第7話での使用時は手裏剣を飛ばさずタイガスパークに固定し、すれ違い様にババルウ星人を切り裂いた。 これはピースマークじゃねえぞ。お前は後2秒で終わりってことだ! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第4話「群狼の挽歌」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 ●光波剣・大蛇(スラッシュ・ソード/こうはけん・おろち) 右腕から鋭い光の剣を無数に生成し、蛇腹剣のように使用可能。本編では結合させ直剣として、『大いなる陰謀』では蛇腹剣状態で使用した。 放送当事は技名を言わなかったため、葉山氏のTwitterで技名が明らかになった。 その後、超全集にて他の技共々漢字表記にカタカナでルビが振られていることが判明した。 だったのだが『大いなる陰謀』にてフーマ自身が後者の読み方で使用し、M87光線みたいに正式名称がややこしい事になっている。 ●疾風光波脚(しっぷうこうはきゃく) 脚部に白いエネルギーを纏わせ、キックと共に敵に放つ。作中未使用。 ●疾風蹴撃(しっぷうしゅうげき) フーマが得意とする蹴り技で、ジャンプしつつ回し蹴りを放つ。 ●迅雷蹴撃(じんらいしゅうげき) 上空から急降下し、敵の弱点に強烈な踵落としを叩き込む。 ●烈火蹴撃(れっかしゅうげき) 超スピードでストレートキックを叩き込む技。作中未使用。 ●烈蹴撃(ストライクスマッシュ) タイガスパークからのエネルギーを右足に集め、白い稲妻と共に回し蹴りを放つ。 ●垂直落下式弾丸拳(すいちょくらっかしきだんがんけん) 上空から超高速で突進し、強烈な頭突きを放つ。 デアボリックの放つビームを防ぎつつ突っ込み、ダメージを与えた。 ●神速残像(しんそくざんぞう) 超スピードで移動し、自身の残像で敵の目をくらませる。 デアボリックのセンサーでも姿を認識するのがやっとというレベルで、狙い撃ちはほぼ無理という状況であった。 応用として、変わり身の術のようにも使用可能。 ●幻煙の術(げんえんのじゅつ) 印を結び、煙と共に瞬間移動する。 怪獣の尻尾などで捕縛された状態からでも脱出が可能。 ●嵐風竜巻(らんぷうたつまき) 体を高速回転させて竜巻を発生させ、敵の攻撃を弾く。 竜巻を纏ったまま突進することも可能。 ●轟波動(ごうはどう) 印を結んだ両腕から白い風のようなエネルギー波を放つ。 第11話では背を向けて放ち、パゴスの放つ光線を飛び越えた。 ●超振動探知(ウルトラソナー) 精神を研ぎ澄まし、見えない敵を探知する。 発動時は両耳が青く光り、掲げた左手から音波のようなものが発せられる。 ま、これから追記・修正宜しく頼むよ、兄ちゃん! へへっ! いや、もうあの……勘弁してください。 そんなこと言うなって。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼロとグレンの関係に近いな -- 名無しさん (2019-08-04 15 59 27) 飛ぼうとした瞬間トレギアに掴まれ地面に叩きつけられるシーンは不覚にも笑ってしまった -- 名無しさん (2019-08-04 16 07 35) ↑一瞬組体操のポーズに見えてダメだった -- 名無しさん (2019-08-04 16 15 02) 無神経なボンボンタイガと喧嘩っ早いフーマならそら喧嘩するわなとなったボイスドラマ4話と5話 -- 名無しさん (2019-08-04 17 11 39) トレギアには「O-50」と出身地の名前で呼ばれた。 -- 名無しさん (2019-08-04 19 24 43) リアルでの上司がニンジャを殺す者…いつか森川さんのキャラにフーマがスレイされないか心配になってくるな。 -- 名無しさん (2019-08-04 19 41 05) O-50ならグリージョ推し!ウルトラマンフーマ! -- 名無しさん (2019-08-04 20 52 14) タイガより歳上とは知らなかった -- 名無しさん (2019-08-04 21 24 46) 宇宙刑事シャイダーの悪の組織とは無関係。 -- 名無しさん (2019-08-05 00 31 27) オーブ、ロッソ、ブルは元々は人間の姿の宇宙人(寿命は地球人より遥かに長い)けど、フーマも元になった人間がいるのかな? -- 名無しさん (2019-08-05 10 22 02) ↑ボイスドラマでタイタスは元になったU40の設定通り人間体があったって描写されてるし、多分あるだろうね。ボイスドラマのフーマ編を待とう -- 名無しさん (2019-08-06 01 01 29) タイタスのインパクトに負けないように撮ったと言ってるだけあって初登場戦闘シーンは見応えがあった -- 名無しさん (2019-08-06 01 37 18) コイツの言ってた「グリージョ可愛い」のグリージョがウルトラウーマングリージョとは限らない…もしかすると、本家グリージョ(美剣サキ)かも -- 名無しさん (2019-08-06 07 35 09) 氷結のグロッケンと会わせてみたい -- 名無しさん (2019-08-06 10 00 51) デアボ、アベルを圧倒的に撃破してるお陰でトライスクワッド3人の中で一番腕が立つように見える -- 名無しさん (2019-08-12 16 31 02) ↑スピード型は打たれ弱いから「追い込まれてからの逆転」よりも「スピードを生かして敵を圧倒」する方が魅せやすいからねぇ…主人公のタイガ、圧倒的に濃いキャラクターのタイタスに挟まれた状態でフーマを負けず劣らず魅せようとしたらそう言う魅せ方になっちゃうだろうしね。 -- 名無しさん (2019-08-12 17 46 31) 中の人の声が少し吉野裕行に似てる -- 名無しさん (2019-08-12 18 15 42) 初めて見た時は、外見でコスモスの親戚かと思った -- 名無しさん (2019-08-15 21 02 24) スピード型ってのはいろんな理由で不遇になりやすいけどちゃんとバランスとってくれるかな -- 名無しさん (2019-08-16 00 33 36) 話の流れとは言え、ヒロユキ独自のサポートで初めて撃破したウルトラマンである(これまでレットをリードするのはウルトラマンからの指示によるもの)。 -- 名無しさん (2019-08-18 19 25 56) ボイスドラマで3話かけてタイタスの過去やってくれたから次はフーマの過去語りやってほしい -- 名無しさん (2019-08-18 21 47 01) ↑それも望みたいけどタイガにタイタスといまいち重い過去話だからフーマは軽くいってほしいな -- 名無しさん (2019-08-18 22 17 17) ついにボイスドラマで過去編スタート。光波手裏剣のルーツも明かされる? -- 名無しさん (2019-08-31 10 37 06) 昔相当グレてた人。まさか犯罪を犯していたとは... -- 名無しさん (2019-08-31 11 16 43) ↑元ヤンのロッソとブルといい、後々拗らせたジャグラーやグリージョといい、O-50はどいつもこいつも… -- 名無しさん (2019-08-31 14 34 36) ↑あんな酷い宇宙でグレない拗らせないって、ガイさんすげぇ逸材だったんだな… -- 名無しさん (2019-09-14 18 51 34) ↑明かされた初期設定的にもガイさんすごいからな…… -- 名無しさん (2019-09-14 19 10 37) ガイさんのヒーロー適正の異常さが垣間見えるあの宇宙のアレさ加減よ… ゲルグもそこそこ適正ありそうだけどなあ… -- 名無しさん (2019-09-17 21 14 53) ↑3やっぱり、オーブさんすげぇ…オーブさんみたいになるぞ! -- 名無しさん (2019-09-19 14 33 28) 体色に青、ピースマーク、師匠がいる、元ヤンとけっこうゼロと共通点の多い人。「元ヤン」の度合いはだいぶ違うけど。 -- 名無しさん (2019-09-23 16 55 28) 元ヤンといえばウルトラマンA。というか北斗星司もだな。子供の頃荒れてたおかげで孤児院にパンを運んでたりと子供の面倒見がいいエピソードが多いし、暴走族を改心させたりもした。フーマにもそんな話ができるといいな -- 名無しさん (2019-09-23 17 01 16) タイタスさんもかっこいいけどふー -- 名無しさん (2019-09-23 18 07 27) フーマは生まれも育ちもO-50だけどフーマの親は別の星から流れて来て輪っかの試練に敗れてO-50の街に居着いたんだよね… -- 名無しさん (2019-09-26 23 48 13) デアボリックに使用した三日月光弾と、マジャッパに使用した矢状光弾と十字手裏剣は、全て光波手裏剣の形状違いという扱いなのかな。実物の手裏剣も種類豊富だし -- 名無しさん (2019-09-30 18 22 25) エース対フーマ…確かに見てみたいな -- 名無しさん (2019-11-17 08 09 24) 劇場版ゼットがあるならO-50関連のあの男に出会う可能性は高いがお互いO-50と関わりのある存在と気づけるだろうか? -- 名無しさん (2020-07-18 20 26 37) 使えないわけではないんだろうけどオーソドックスな光線技全然使わないのすき -- 名無しさん (2020-07-25 09 54 14) ウルトラマンってスピードタイプは不遇になりがちなのに、忍者っていう強キャラ属性も相まってか、安定して活躍してたな。動揺していた状態だったとはいえ、最終的にはトレギアも普通の敵動揺に翻弄出来るって年考えると凄いよな。 -- 名無しさん (2020-08-13 22 32 33) ↑パワー型のはずのタイタスが結構速いんだわ。飛行速度がティガのスカイタイプとタメ、走る速度に至ってはスピーディな印象のあるレオの倍以上ある。必然的にフーマがスピードをウリにするにはそれ以上の見せ場が要るということで、単に数字を盛るだけじゃなくいかに速さが尋常でないかをアピールしないと埋もれてしまう -- 名無しさん (2020-08-13 22 43 12) ↑4今年の劇場版でガイさんとも湊兄弟とも掛け合いなかったからそこは期待薄いんだよなぁ…すごく見たかったんだけど -- 名無しさん (2020-09-06 01 04 13) フーマくんすごい童貞だった -- 名無しさん (2021-01-18 21 38 02) ギャラファイTACで「こうはけんオロチ」って言ったけどスラッシュソードは無しになっちゃったのかな? -- 名無しさん (2021-01-19 00 38 23) フーマ「グリージョちゃんは俺達O-50組のアイドルだからさ」オーブ「?」ジャグジャグ「は?」湊兄弟「いや妹だし。」 -- 名無しさん (2021-02-05 23 48 29) 名前 コメント
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登録日:2016/06/11 Sat 12 01 04 更新日:2021/02/04 Thu 00 06 48 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 かたおか徹治 アイスラッガー ウルトラセブン ウルトラ兄弟物語 コロコロコミック レッドマン レッド族 前日談 大セブン ウルトラセブン物語とは、かたおか徹治による漫画作品『ウルトラ兄弟物語』のエピソードの一つである。 初出は月刊コロコロコミック春の特別増刊号1979年4月30日号。 主役はタイトルの通り、ウルトラセブン。 大人気を博した本家TVシリーズの終了後も、後輩たちの救援に度々客演するのみならず 『ウルトラファイト』に『平成ウルトラセブン』、『ULTRASEVEN X』などでも主役を務め、 経緯と内容はともかくレオを地球想い・仲間想いかつウルトラヒーロー屈指の肉体派に育て上げ、 更には息子まで大活躍する……という、 半世紀以上続くウルトラシリーズを通しても、恐らくは満場一致で随一の「デキる男」としての定評を持つヒーローだろう。 しかし、そんなセブンも決して初めから完全無欠の男だった訳ではない。 彼もまた、実力が伴う前の若き日には慢心故の挫折、そこからの成長を繰り返し、 現在の誰からも尊敬され、誰からも憧れられるウルトラ戦士となったのだ…… 本作は、宇宙警備隊員になる前のウルトラセブンの若き日の苦悩を、そんな解釈のもと描いた短編漫画である。 時系列で言えば恐らく、最初のエピソード「決闘ウルトラ兄弟」よりも前の時代に相当すると思われる。 また、この漫画はウルトラセブンの「本名:レッドマン」という裏設定の一つを拾った、数少ない作品という意義もある。 レッドマンといえば現在は赤いあいつのことを指すが、実は『ウルトラセブン』も企画段階ではこの仮タイトルで進んでいた時期があり その時の名残りで、当時の児童誌ではウルトラセブンの通り名とは別にレッドマンが本名として存在する設定が記載されていたのだ。 一介のウルトラ族に過ぎない「レッドマン」が、如何にして「ウルトラセブン」の名を冠する英雄に成り得たのか。 それがこの漫画の、もう一つの要点といっても過言でないだろう。 あらすじ 宇宙警備隊が発足するより遥か以前のM78星雲・ウルトラの国。 セブン系のウルトラ族が住まう区域の修練場にて、必死にアイスラッガー技の会得に挑む、若き戦士がいた。 その名はレッドマン。 しかし格闘技に関しては抜群の優秀さを誇るレッドマンも、アイスラッガーに関しては頭部に戻す際のコントロールに失敗するなど、 その習得には手こずっており、若き彼にとって一番の悩みの種になっている様子だった。 修練場にて、セブン系ウルトラ族の指導者格・大(ビッグ)セブン(容姿はマントを羽織った、初老のウルトラセブン)の審判のもと、練習試合が開始。 レッドマンは対戦相手を卓越した体技で圧倒、地面に転がった相手は降参するも、 逸るレッドマンはそれに耳を貸さずアイスラッガーを放とうとする。 ……と、そこで大セブンは試合を止め、レッドマンの対戦相手の方に旗を上げた。 この采配にレッドマンは激昂し、大セブンに詰め寄るも、逆に「練習試合だということを忘れるなっ」と諫められてしまう。 レッドマンはなおも、練習試合であっても真剣勝負として挑むのが当然だと反論。彼がこのような態度を取るのは珍しくないようで、 大セブンは成長の兆しを見せないレッドマンを憂い、彼に「真の勇者」について説こうとするも、その折に警報が喧ましく鳴り響く。 ダークゲルマーに率いられる宇宙ゲリラ「ダーク族」が出現したとの報が入ったのだ。 その場のウルトラ族に各自指定地域への出動を命令した大セブンは、最前線に向かおうとするレッドマンを制止し、 彼に「S地域(エスブロック)」の守備を任務をして与える。それを聞いてレッドマンは顔色を変えて憤慨することに。 レッドマン「な、なぜS地区(エスブロック)なんかに……」 大セブン「その理由がわからんうちは、お前には最前線をまかせることは永久にないだろう……」 S地区……そこはウルトラ族の女性や子供が待機する区域であった。 早い話が「非戦闘要員を守る任務」に就かされたレッドマンだったが、 元来血気逸る性分の彼はこれに明らかな不満を抱いており、戦局を心配する女性に対しても当たり散らす態度を取る始末。 やがてレッドマンは、どうせ敵もS地区までには来ないだろうと慢心し、任務を放り出して最前線へと向かってしまう…… レッドマン「……、どうせやつら(・・・)はここまで襲っちゃこない……、よしっ!!」 最前線、そこでは大セブン率いるセブン系ウルトラ族たちが、ダーク族の騎兵相手に苦戦を強いられていた。 敵の首領・ダークゲルマーは戦局が容易に進んでいることに高笑いするも、そこにレッドマンが駆け付けてくる。 光線技に体技と、圧倒的な戦闘能力で無双するレッドマンはダーク族の軍勢を蹴散らし、退却まで追い込む。 レッドマンはアイスラッガーで逃げる敵兵を追撃するも、それを頭部に戻すコントロールにはまたもや失敗し、顔を暗くする。 そして、大セブンの元に届けられたのは、S地区が敵の別動隊に襲われて壊滅したという報告。 急いで駆け付けたレッドマンたちが目にしたのは、女子供関係なしに襲われた死屍累々の凄惨な現場であった。 当然ながら他のウルトラ族たちはレッドマンを猛烈に批難。戦士たちの中には、恋人が重傷を負ってしまった者もいたのだ。 流石のレッドマンも、自分の勝手な振る舞いがもたらしてしまった最悪の結果に直面し、顔を青ざめてしまう。 大セブンは、レッドマンに対してウルトラの星からの追放を告げる。 彼が本当の意味で自分の過ちを認め、成長するまでは帰還を許さないと彼に固く命じた。 大セブン「おまえが責任をとる道は、これしかあるまい!おまえ自身が大きく飛躍し成長するまで我々は、おまえに対してかたく門を閉ざそう!」 時は流れ…… 一人故郷を去ったレッドマンは、宇宙のとある名も無き星で、ただ一人修練を積む日々を過ごしていた。 過酷な修行を続けながらも、アイスラッガーのコントロールは未だに成功せず、岩に憤りをぶつける毎日が続く。 彼はある時、星の荒野で遭遇した大竜巻に巻き込まれ、命からがら辿り着いたのは花が咲く穏やかな場所。 突如襲ってきた凶暴な怪獣をレッドマンは返り討ちにし、 アイスラッガーで止めを刺そうとした中に割って入ったのはその怪獣の、まだ小さな子供だった。 レッドマンは何も言わず構えを解き、気絶した怪獣を尻目にその場を立ち去る。 相も変わらず修行暮らしを続けるレッドマンのもとに、ウルトラの国から3名のウルトラ族が訪ねてきた。 聞くと、ダーク族が再びウルトラの国に襲撃を仕掛け、危機的状況に陥っているという。 3名は大セブンには無断でレッドマンのもとに赴き、彼に故郷に戻って救援に来てほしいと懇願しに来たのだ。 レッドマンは決意を胸に、再びウルトラの国の土を踏むことに。 ウルトラ族A「おれたちは自分たちの意志であんたを探しに旅に出た…… これは大(ビッグ)セブンの知らぬこと……」 ウルトラ族B「それに大(ビッグ)セブンも心の中では、成長したあんたが帰るのを心待ちにされている……」 舞台は再びウルトラの国・セブン系地域。ダーク族の騎兵隊を相手に、多くの戦士が斃れ、大セブンは傷つきながらも果敢に立ち向う。 その危機を打ち破るかのように駆け付けてきたのは3人のウルトラ族、そして彼らを率いたレッドマン。 しかしそれは、かつてのレッドマンの未熟さ故に起きたのものではなく、彼の成長を兆した期待に満ちた、心強い援軍であった。 レッドマンは長槍を獲物にダーク族の軍勢に飛び込み、過去とは段違いの圧倒的な戦力で敵を蹴散らした。 自分達の敗北を悟ったダーク族首領・ダークゲルマーは、騎乗した怪獣で突撃、玉砕覚悟で大セブンを討ち取ろうと目論む。 しかしその間に割って入ったのはレッドマン。彼は真正面から敵を見据えると、正眼の構えから放った刃の如く、アイスラッガーを撃つ。 その鋭い刃はダークゲルマーを騎馬もろとも貫くと、正確無比に舞い戻り、レッドマンの頭部に収まった。 かつての未熟な自分では習得が叶わなかったアイスラッガーを、遂に我が物としたのだ。 生き残った僅かなダーク族は壊走、追撃しようとする若き戦士を、レッドマンは最早敵に戦意はないと諭し、引き留めた。 かくして敵を撃退し、無事ウルトラの国へと帰還したレッドマン。 かつての未熟な自信を克服し、心身ともに成長した事を認めた大セブンは彼を称え、レッドマンに「セブン」の称号を送る事を宣言する。 他のウルトラ族も異論はなく、歓声のもと、レッドマンはこれより正式に「ウルトラセブン」の名で呼ばれることとなったのだ。 大セブン「わたしはいつかおまえが「ウルトラセブン」と呼ばれる日がくるのを信じていたぞ……」 一人前になったレッドマン……否、ウルトラセブンは後に宇宙警備隊に加わり、組織の中核として宇宙の平和を守る任に就く事となる。 その意志は直接指導を受けたレオを始め、数多くの後輩ウルトラ戦士に引き継がれた。 そして『ウルトラ兄弟物語』でも後に、セブンは未熟な若者を導く役割を務めることとなる…… そしてさらに未来、彼の息子であるゼロもまた、奇しくも若さゆえの過ちから光の国を追放され、そして修練の末に心身ともに一人前の戦士となって帰還することとなった。 帰還後のセブンの活躍は言うまでもないであろう。 時に守るべき命をいたわり、時に悪党を許さない、無敵のウルトラ戦士。 だが、そんなセブンにもかつてのゼロのような未熟な時代はあったのだ。 セブンの後輩にして宇宙警備隊の新世代ヒーローの一人、メビウスの主題歌の一節を引用させてもらう。 はじめは誰も ヒーローじゃない 違う形の ただちっぽけな星なんだ そう、これはセブンが、まだちっぽけな星だったころの物語である。 真の強さの意味を悟ったレッドマン…… こうして彼は「ウルトラセブン」と呼ばれるようになった―― 彼がまだ「ウルトラセブン」と呼ばれていなかった遠い昔の物語である――――― 追記・修正はアイスラッガーを完璧に習得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レッドマン前日譚? -- なnaasi (2016-06-11 12 11 21) ゼロの父親って感じのエピソードやな -- 名無しさん (2016-06-11 16 39 24) ↑ウル銀はこれを意識してたのかもね(偶然かもしれないけど)。 -- 名無しさん (2016-06-11 20 03 50) ↑じきに項目作るつもりだけど、実は別エピソードに出てくる「サンダーアロー」が意識したとしか思えんほどベリアルまんまだったりする -- 名無しさん (2016-06-11 20 13 52) こうして見ると、ウルトラ銀河伝説って過去のウルトラ漫画の要素をいくつか併せ持っていたんだな。敵がウルトラの父のかつてのライバル(ウルトラ一族の大反乱)、敵が一人で光の国を壊滅(ジャッカル対ウルトラ兄弟)、光の国を追放されたセブン系ウルトラ族の成長物語(ウルトラセブン物語)。ゼロが続編で鎧を手に入れるのもメロスやファイタスを連想させるし -- 名無しさん (2016-06-11 20 24 23) ゼロの鎧はネクサスの没案のリベンジのほうが比重としては大きそうだけど、銀河伝説は結構漫画思い出す要素多いよね -- 名無しさん (2016-06-11 21 26 40) この設定から深読みすれば、「赤い通り魔」の方のレッドマンはかつて怪獣や星人を倒す事に没頭し過ぎて守るべき者を全て失い、仲間からの信頼を無くした後、ただひたすら怪獣達に憤りをぶつけてる合われな復讐者と言えるかも -- 名無しさん (2016-06-12 03 23 59) 大(ビッグ)セブン=TV最終回のセブン上司、でいいのかな?第三次ブーム時の一部書籍では上司の事を「大セブン」と表記してるのもあったので。 このビッグ様 -- 名無しさん (2016-09-27 18 49 59) ↑最後「このビッグ様」は消し忘れミス -- 名無しさん (2016-09-27 18 51 57) ストーリー0でもやっぱり最初はアイスラッガーの扱いが下手だったな。現在正確無比に使うからこそ未熟な時の描写にピッタリなんだろう -- 名無しさん (2018-07-02 22 23 15) しかしこの作者は敵の名前がいつもストレートというか投げやりというか -- 名無しさん (2020-05-25 12 00 07) ↑7 微妙にウルトラ族似だが邪悪な種族らしいアブソリューティアンもこのシリーズのW87星人がソースの一つなのかも -- 名無しさん (2021-02-03 22 27 01) 名前 コメント